徹底した品質管理
JFS-B規格 認証取得
一般財団法人食品安全マネジメント協会により作成された、Codex HACCPの要求事項を含むJFS-Bに適合していることを証明しています。
JFS規格とは
日本発の食品安全管理規格であり、認証スキームを構築、運営しているのは一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)です。
国内大手食品関係企業と農林水産省との準備委員会を経て2016年1月に設立。
国際標準に整合する食品安全マネジメント規格規格を運営し、食品産業における食品安全の共通基盤構築を実現し、日本のみならずアジアの食品産業及び消費者における食品安全の向上に貢献していくことを目的としています。
食品安全方針
株式会社MJビーフの経営理念「機動的且つ、顧客の視点に立った信頼できる敏速な商売を目指す」に基づき、当工場の食品安全方針を下記のように定め遵守・実行してまいります。
安心
お客様に安全・安心な食品をお届けし、安心して使用又は食していただくことで健やかな社会の実現に貢献いたします。
安全
製品安全性確保のための、製造販売工程の継続的改善を行ないます。
システムの構築・維持
JFS-B規格に基づいた食品安全システムを構築・維持し、継続的改善を行ない、常に安全・安心な製品をお客様に提供できるように努力いたします。
経営資源
食品安全を確保するための取組(本規格におけるハザード制御(HACCP)及び適正製造規範(GMP))を実施する為に必要となる経営資源(ヒト・モノ・カネ)を確保し、提供 します。
法令順守
食品安全方針及び食品に関連する法令・規制要求事項および、お互いに合意したお客様の食品安全要求事項を遵守します。そのため食品安全方針と共に関係法規制を遵守する相手とのみ取引を行い、供給者評価をする事で適切性を確認します。
令和4年1月26日
株式会社MJビーフ
代表取締役 友塚 順子